
なぜ、古式のバスルーム用ヒーターの使用をやめるべきか
バスルームにある昔ながらの「電球型」のヒーターは、ちょうど使いたい時に壊れてしまうことがよくありますよね。それは、蒸気や湿気がヒーターの内部に入り込んでしまうからです。そうなると、短絡が起きたり、フィラメントが壊れてしまったりします。本当にイライラしますよね。
だからこそ、私たちはIP65等級の赤外線ヒーターを採用しています。IP65というのは一見するとシリアルナンバーのように思えますが、実際には、ほこりが入らず、水しぶきにも耐えられるという意味です。蒸気の多いシャワーの中でも、数年しか持たないヒーターと、10年も持つヒーターとの違いが出てきます。
「即時加熱」の秘密
ほとんどのヒーターは空気を温めようとします。しかし、空気は熱を保持する能力が非常に悪いのです。そのため、ヒーターが部屋全体を温める間、私たちは寒さに震え続けることになります。
一方、赤外線ヒーターは違います。直接皮膚や壁に波を送ります。スイッチを入れた瞬間に暖かさを感じることができます。これを実現するために、私たちは石英製のケースの中にタングステンフィラメントを使用しています。また、急激な温度変化にも耐えられるように設計されています。
湿気への対処
水に強いヒーターを作るには、単にケースを密封するだけでは不十分です。実際の問題は接続部分にあります。安価なヒーターの場合、水が漏れ込み、アークが発生してしまいます。これはバスルームでは避けたい現象です。
私たちは、腐食しない密封されたガスケットや端子を使用しています。また、高純度の石英管を使用しています。なぜかというと、硬水の水分によって悪い付着物ができてしまうことが少ないからです。
注意すべき点
これらのヒーターは、小さな空間に大量の熱を込めることができます。これはスペースを節約するのに役立ちますが、周囲の環境には注意が必要です。もし、赤外線ヒーターを安価なプラスチック製の部品の近くに設置すると、そのプラスチックがすぐに歪んでしまいます。
したがって、換気システムがしっかりしていて、集中した熱に耐えられるかを確認してください。また、古いヒーターを新しいものに交換する際は、ワット数や電圧をしっかり確認してください。もし一致しない場合、ブレーカーが落ちてしまう可能性があります。寒い朝にそれに対処するのは面倒ですよね。